
浄水型ウォーターサーバーを選ぶなら、料金だけでなく使い方も比較
ウォーターサーバーには、天然水などのボトルを宅配してもらうタイプだけでなく、水道水をサーバーに入れて浄水する「浄水型ウォーターサーバー」もあります。
浄水型は、水道水を補充するだけで利用できるため、ボトルの注文や受け取り、交換、空ボトルの保管・処分といった作業を減らしやすいことが特徴です。また、定額制のサービスでは水の使用量によって月額料金が変わりにくいため、飲料水だけでなく料理などにも使いたい家庭で検討しやすいでしょう。
その一方で、サービスによって月額料金、サーバーのサイズ、給水方法、浄水フィルター、温度設定、契約期間などには違いがあります。
この記事では、指定された「Locca(ロッカ)」を最初に紹介し、比較対象として「every frecious(エブリィフレシャス)」「ハミングウォーター」「ウォータースタンド」を取り上げます。
4サービスはいずれも運営会社が異なり、Loccaはプレミアムウォーター株式会社、every freciousは富士山GXホールディングス株式会社、ハミングウォーターは株式会社コスモライフ、ウォータースタンドはウォータースタンド株式会社が提供しています。
それぞれを同じ基準で比較し、自分の生活スタイルに合ったサービスを検討できるように整理します。
Locca(ロッカ)

Loccaは、水道水をサーバーの給水タンクに注いで使用する浄水型ウォーターサーバーです。
宅配水型のように定期的にボトルが届く方式ではなく、自宅の水道水を利用してサーバー内のフィルターで浄水します。そのため、ボトルの受け取りや交換、使用済みボトルの処理などを減らしながら、冷水や温水などを利用できます。
現在のLocca公式サイトでは、卓上型の「litta」、床置き型の「Slim-RⅡ」、高機能な床置き型の「Locca Smart」などが案内されています。
なお、Loccaの販売事業者はプレミアムウォーター株式会社です。
特徴
水道水を補充して使う定額制
Loccaの大きな特徴は、水道水を利用する浄水型であることです。
水そのものを宅配してもらうのではなく、家庭の水道水を給水タンクに入れて使うため、水の使用量が多い家庭でもボトルの在庫を管理する必要がありません。
公式サイトでは、littaの「Loccaお得プラン(litta6年)」を月額2,380円(税込)で案内しています。料金にはサーバーレンタル代、配送料、定期配送のカートリッジ代が含まれます。別途、水道代は必要です。
浄水フィルターで29種類の不純物を除去
Loccaの現行モデルでは、litta、Slim-RⅡ、Locca Smartについて、29種類の不純物を除去できるカートリッジが案内されています。
PFASについては、規制対象物質であるPFOS・PFOAの除去が可能と公式サイトに記載されています。
ただし、浄水器や浄水型サーバーのフィルターは、すべての物質を除去するものではありません。除去対象物質や性能は機種・カートリッジごとに異なるため、契約前には公式サイトで対象となる物質を確認しておくことが大切です。
ボトル交換が不要
Loccaは水道水を補充する方式なので、宅配水型のように重い水ボトルを持ち上げて交換する作業がありません。
また、水ボトルの受け取りや空ボトルの保管場所も必要ありません。
水を多く使う家庭では、飲料水だけでなく、料理や飲み物などにも利用しやすい方式です。
卓上型と床置き型から選びやすい
Loccaには複数のサーバーがあり、設置環境や必要な機能に応じて選択できます。
「litta」は卓上型で、キッチンカウンターなど限られたスペースに設置しやすいモデルです。
「Slim-RⅡ」は床置き型で、チャイルドロック、エコモード、UV殺菌、再加熱などの機能が案内されています。
「Locca Smart」は床置き型の高機能モデルで、常温水や白湯を含む温度帯の選択、出水量の選択、再加熱、UV殺菌などを備えています。
料金
2026年8月20日時点で公式サイトに掲載されている主な料金は以下のとおりです。
| モデル・プラン | 月額料金(税込) | タイプ |
|---|---|---|
| litta・Loccaお得プラン(6年) | 2,380円 | 卓上型 |
| litta・Locca基本プラン | 2,580円 | 卓上型 |
| Slim-RⅡ・Locca基本プラン | 2,900円 | 床置き型 |
| Locca Smart・Locca基本プラン | 3,300円 | 床置き型 |
littaのLoccaお得プランは最低利用期間が6年、Locca基本プランは5年とされています。Slim-RⅡとLocca SmartのLocca基本プランも最低利用期間は5年です。
また、初回登録事務手数料として3,300円(税込)が案内されています。カートリッジの追加注文など、通常の月額料金とは別に費用が発生する場合もあります。
契約期間が長めに設定されているプランがあるため、月額料金だけではなく、利用予定期間も確認しておきましょう。
おすすめポイント
Loccaを検討する際に確認したいポイントは、次のように整理できます。
- 水道水を補充して利用できる
- 水の使用量にかかわらず月額料金が基本的に定額
- ボトルの注文・受け取り・交換が不要
- 卓上型と床置き型から選択できる
- 29種類の不純物を除去するカートリッジを採用したモデルがある
- PFOS・PFOAの除去に対応するモデルがある
- モデルによってUV殺菌、エコモード、再加熱、常温水などに対応している
特に、ウォーターサーバーを日常的に使いたいものの、宅配水のボトルを管理したくない人には、水道水補充型という方式が比較ポイントになります。
キャンペーン・特典
Locca公式サイトでは、2026年8月20日時点で複数のキャンペーン・特典が案内されています。
公式キャンペーンページでは、Amazonギフトカードが当たる企画、他社からの乗り換えで最大30,000円(税込)までのキャッシュバック、家族向けの割引、お友達紹介特典などが掲載されています。また、新規申込みページでは「初月0円」の案内も確認できます。
キャンペーンは対象プランや申込方法などによって条件が異なる場合があります。特典を利用する場合は、申込前に適用条件を確認してください。
なお、2026年7月に実施された「Locca 夏を乗り越えようキャンペーン」のように、期間が終了している企画もあります。現在実施中かどうかは、申込時点の公式キャンペーンページで確認する必要があります。
利用シーン
家族で水をたくさん使いたい場合
水道水を補充する定額制なので、宅配水のように注文本数を考えながら使用する必要がありません。
飲料水だけでなく、コーヒーやお茶、料理などにも浄水した水を利用したい家庭では、定額制との相性を確認しやすいでしょう。
ボトルの持ち上げ作業を減らしたい場合
水ボトルをサーバーに設置する方式ではないため、重いボトルを持ち上げて交換する作業がありません。
設置スペースが限られている場合
卓上型のlittaがラインアップされているため、床にウォーターサーバーを置くスペースを確保しにくい場合にも選択肢になります。
ただし、卓上型でも給水やフタの開閉に必要なスペースがあります。設置予定場所の幅・奥行きだけでなく、上部の空間も確認しておきましょう。
注意点
Loccaを検討するときは、月額料金だけで判断しないことが重要です。
まず確認したいのが最低利用期間です。現在の公式料金ページでは、Locca基本プランは5年、Loccaお得プラン(litta6年)は6年の最低利用期間が案内されています。期間内に解約すると契約解除料が発生するため、短期間だけ利用する予定の場合は契約条件を確認する必要があります。
また、水道水を使用するため、水道料金と電気料金は別途必要です。さらに、浄水能力を維持するためにはカートリッジの定期交換が必要になります。
まとめ
Loccaは、水道水を給水タンクに注いで浄水するタイプのウォーターサーバーです。
現在はlitta、Slim-RⅡ、Locca Smartなど複数のモデルが用意されており、月額料金やサイズ、搭載機能から選択できます。
特に確認したいのは、月額料金、サーバータイプ、浄水性能、カートリッジ交換、最低利用期間です。
「水をたくさん使いたい」「ボトルの受け取りや交換を避けたい」「卓上型または床置き型から選びたい」という場合は、これらの条件を他社と比較しながら検討すると、自分の利用スタイルとの相性を判断しやすくなります。
料金やキャンペーンは変更される場合があるため、申込前には公式サイトで最新情報と適用条件を確認してください。
every frecious(エブリィフレシャス)

every freciousは、水道水をサーバーに注いで浄水するタイプのウォーターサーバーです。
提供会社は富士山GXホールディングス株式会社で、同社はミネラル水やウォーターサーバーの製造・販売などを事業内容として掲げています。
every freciousでは、床置き型の「tall」、卓上型の「mini」、機能を絞った「lite」、コーヒー機能を搭載した「tall+cafe」など複数のモデルが用意されています。
特徴
水道水を注ぐだけの定額制
every freciousは、水道水を給水タンクへ入れて使用します。
公式サイトでは、サーバーレンタル料、交換用浄水カートリッジ、配送料などを月額料金に含む定額制として案内されています。水道料金は別途必要です。
水の使用量が多い家庭でも、宅配水型のように注文本数を管理する必要がない点が特徴です。
卓上型・床置き型を選べる
miniはコンパクトな卓上型で、キッチンカウンターなどに設置しやすいモデルです。
一方、tallは床置き型で、冷水・温水・常温水などに対応しています。
また、tall+cafeにはコーヒー機能が搭載されているため、ウォーターサーバーとコーヒー抽出機能を一つにまとめたい場合に検討できます。
浄水性能にも注目
every frecious公式サイトでは、除去物質数を50種類へ性能アップしたことが案内されています。
浄水性能を比較する場合は、単純に「除去物質数が多いか」だけでなく、自分が確認したい物質が除去対象になっているかを確認することが重要です。
料金
2026年8月20日時点の公式サイトでは、主な月額料金は以下のとおりです。
| モデル | 月額料金(税込) |
|---|---|
| lite | 2,750円 |
| tall | 3,300円 |
| mini | 3,300円 |
| mini BEAMS DESIGN | 3,630円 |
| tall+cafe | 3,850円 |
初期費用、設置工事費、配送料、交換用カートリッジ費用などは無料と案内されています。
公式サイトでは、水道料金を除き、月額料金以外の追加費用は基本的にかからないと案内されています。
ただし、契約時期などによって解約条件が異なる場合があります。現在のFAQでは、レンタルプランで契約後またはサーバー交換後、3年未満で解約した場合に40,000円(不課税)が発生するケースが案内されています。契約時の書面も確認しましょう。
おすすめポイント
every freciousは、次のような条件を重視する場合に比較対象として検討しやすいサービスです。
- 複数のサーバータイプから選びたい
- 卓上型を選びたい
- 床置き型を使いたい
- コーヒー機能付きモデルを検討したい
- 月額定額で水を使いたい
- カートリッジを定期配送してほしい
- 初期費用を抑えて始めたい
特に、シンプルなモデルから機能性を重視したモデルまで選択肢が用意されている点は、Loccaとの比較ポイントになります。
キャンペーン・特典
公式サイトでは、新規申込み向けのWEB限定キャンペーンが案内されています。
2026年8月20日時点では「実質4ヶ月半額キャンペーン中」と表示されており、料金ページでは初月半額の支払いイメージも案内されています。キャンペーンには対象モデルや申込条件が設定される場合があるため、申込時の詳細条件を確認してください。
キャンペーン内容や期間は変更される可能性があります。
利用シーン
水の使用量が多い家庭
定額制なので、水を飲むだけでなく料理や飲み物にも使いたい家庭で検討しやすいでしょう。
卓上型を置きたい場合
miniは幅250mm、奥行295mm、高さ470mmの卓上型として案内されています。設置場所に余裕が少ない場合は、寸法を確認したうえで検討できます。
コーヒーをよく飲む場合
tall+cafeはコーヒー抽出機能を搭載しているため、コーヒーを日常的に飲む人は通常モデルとの違いを確認してみるとよいでしょう。
注意点
every freciousは複数のモデルがあるため、月額料金だけではなく、モデルごとの機能やサイズを比較する必要があります。
また、すべてのモデルで水道料金が別途必要です。
さらに、解約条件については契約時期やプランによって異なる可能性があります。現在のFAQには3年未満の解約で40,000円(不課税)が発生するケースが記載されているため、長期利用を前提にするかどうかも確認しておきましょう。
まとめ
every freciousは、水道水を利用する定額制の浄水型ウォーターサーバーです。
lite、mini、tall、tall+cafeなど複数モデルがあり、価格、サイズ、機能を比較しながら選択できます。
Loccaと比較する場合は、月額料金だけでなく、サーバーの種類、浄水性能、搭載機能、契約条件、キャンペーンまで確認すると違いを整理しやすくなります。
ハミングウォーター

ハミングウォーターは、水道水をサーバーに補充して利用する浄水型ウォーターサーバーです。
提供会社は株式会社コスモライフです。
水道水を利用することで、水ボトルの宅配を待つ必要がなく、ボトルの交換や空ボトルの処理も不要です。
特徴
月額定額制
ハミングウォーターの月額料金は3,300円(税込)です。
公式サイトでは、サーバーレンタル代、浄水フィルター代、配送料が月額料金に含まれると案内されています。
1日約7.5Lの使用を想定したフィルター交換
フィルターは性能維持のため8か月に1回交換する必要があると案内されています。公式サイトでは1日約7.5Lの使用を想定しています。
水をたくさん使う家庭では、フィルター交換のタイミングを把握しておくことが重要です。
冷水・温水・常温水に対応
ハミングウォーターは冷水、温水、常温水を利用できるタイプです。
飲料だけでなく、料理やお茶などにも利用しやすい構成になっています。
料金
基本料金は月額3,300円(税込)です。
北海道では月額3,520円(税込)と案内されています。
また、電気代については、使用条件によって異なるものの、公式サイトで月約711円という目安が掲載されています。これは一定の使用条件・電気料金単価を前提とした試算です。
規定利用期間は2年で、期間満了前に解約する場合はサーバー引取手数料16,500円(税込)が案内されています。
おすすめポイント
ハミングウォーターを比較するときは、以下の点を確認するとよいでしょう。
- 月額3,300円(税込)の定額制
- 水道水補充型
- 冷水・温水・常温水に対応
- 浄水フィルターを定期交換
- ボトルの注文・交換が不要
- 初月無料のキャンペーンが実施されている
月額料金だけでなく、契約期間や解約時の費用まで含めて検討することがポイントです。
キャンペーン・特典
2026年8月20日時点では、新規契約者向けに初月利用料金と初回出荷手数料が無料になる「スタート応援特典」が公式サイトで案内されています。
通常の月額3,300円と初回出荷手数料2,200円が無料となる内容です。
さらに、紹介キャンペーンでは紹介した会員と紹介された人の双方に現金5,000円のキャッシュバックが案内されています。
また、2026年8月31日までのBRUNO監修モデルのキャンペーンでは、初回出荷手数料無料、初月利用料金無料、限定モデル料金無料、他社解約金最大20,000円のキャッシュバックなどが案内されています。適用条件は特典ごとに異なります。
利用シーン
ボトルを持ち運びたくない場合
水道水補充型なので、宅配水型のボトル交換はありません。
冷水・温水・常温水を使いたい場合
用途によって水温を使い分けたい家庭では、温度の選択肢を確認することができます。
初期費用を抑えて始めたい場合
キャンペーン適用時には初月料金などが無料になるため、申込時点の特典を確認するとよいでしょう。
注意点
ハミングウォーターでは規定利用期間が2年と設定されています。2年以内に解約する場合はサーバー引取手数料がかかるため、短期利用を考えている場合は契約条件を確認してください。
また、月額料金とは別に水道料金と電気料金が必要です。
キャンペーンについても、モデルや申込時期によって条件が異なるため、表示されている特典だけで判断せず、対象条件まで確認することが大切です。
まとめ
ハミングウォーターは、水道水を補充して使う定額制の浄水型ウォーターサーバーです。
月額3,300円(税込)を基本料金とし、浄水フィルター代や配送料などが含まれています。
Loccaやevery freciousと比較する際には、月額料金、フィルター交換、冷水・温水・常温水、契約期間、キャンペーンなどを同じ基準で確認すると、それぞれの違いを整理できます。
ウォータースタンド

ウォータースタンドは、水道水を浄水して利用するウォーターサーバーを展開するサービスです。
提供会社はウォータースタンド株式会社です。公式サイトでは、給水型の浄水サーバーに加えて、水栓に直接接続して使用する水道直結型のモデルも展開されています。
そのため、Locca、every frecious、ハミングウォーターと比較する場合は、「水道水を利用する」という共通点だけでなく、水をどのようにサーバーへ供給するのかにも注目すると違いを把握しやすくなります。
特徴
水道水を浄水して利用できる
ウォータースタンドの浄水型サーバーは、水道水を利用して浄水した水を冷水・温水などで利用できます。
宅配水型のようにボトルを注文して保管する必要がないため、水の使用量が多い家庭でもボトル在庫を管理する負担を抑えられます。
給水型と水道直結型から選べる
ウォータースタンドの大きな比較ポイントが、モデルによって給水方式が異なることです。
給水型はタンクへ水道水を注いで使用します。一方、水道直結型は水道管からサーバーへ給水するため、タンクへ水を補充する作業を減らせます。
水を使うたびにタンクへ補充する作業を避けたい場合には、水道直結型も比較候補になります。
ただし、水道直結型は設置場所や水栓との接続条件などを確認する必要があります。
多様なモデルから選択できる
ウォータースタンドでは、卓上型、床置き型、給水型、水道直結型など、複数のモデルが用意されています。
公式サイトでは、たとえば「ピュアライフ」シリーズのような給水型モデルや、「アイコン」「ナノスタンド」などの水道直結型モデルが案内されています。
モデルによって月額料金、サイズ、浄水方式、温度設定、タンク容量などが異なるため、単純にブランド単位で比較するのではなく、検討している機種ごとに条件を確認することが重要です。
料金
ウォータースタンドはモデルごとに月額料金が異なります。
代表的な給水型モデルの一つである「ピュアライフ」では、公式サイトで月額3,300円(税込)が案内されています。
一方、水道直結型には月額料金が異なる複数のモデルがあります。
そのため、「ウォータースタンドは月額いくら」と一つの金額だけで判断するのではなく、給水型か水道直結型か、どのモデルを選ぶかを決めたうえで比較する必要があります。
また、公式サイトではレンタル料金にフィルター、メンテナンスなどが含まれるモデルが案内されています。
水道直結型では設置工事が関係するため、給水型とは初期導入時の確認事項も異なります。
おすすめポイント
ウォータースタンドを比較するときの主なポイントは以下のとおりです。
- 水道水を浄水して利用できる
- 給水型と水道直結型の選択肢がある
- 複数のモデルから設置環境に合わせて選べる
- ボトル交換や宅配水の受け取りが不要
- モデルによって冷水・温水などに対応
- 定額制で利用できるモデルがある
特に、「給水タンクへの補充を減らしたい」という人は、水道直結型を選択肢にできる点が比較上の特徴です。
キャンペーン・特典
ウォータースタンド公式サイトでは、時期によって新規申込者向けのキャンペーンや特典が案内されています。
キャンペーンの対象機種、申込期間、特典内容、適用条件は変更される可能性があるため、契約前には公式サイトのキャンペーンページで確認する必要があります。
特に水道直結型では、設置条件や工事の有無などもモデルによって異なるため、キャンペーンだけでなく、契約する機種の利用条件も確認しておきましょう。
利用シーン
給水の手間を減らしたい場合
水道直結型のモデルでは、水道から直接サーバーへ給水できるため、給水タンクへ水を補充する作業を減らせます。
設置場所に合わせて機種を選びたい場合
卓上型や床置き型など複数のモデルがあるため、設置スペースや利用人数に応じて候補を比較できます。
ボトルを使いたくない場合
水道水を利用する方式なので、宅配水型のようなボトルの受け取り、交換、保管、処分を避けたい場合に検討しやすいサービスです。
注意点
ウォータースタンドは機種によって仕様が大きく異なるため、「ウォータースタンド」というサービス名だけで料金や機能を判断しないことが重要です。
特に、水道直結型を選ぶ場合は、水道管との接続や設置場所について事前に確認する必要があります。
また、月額料金とは別に水道料金や電気料金が発生します。
契約期間、解約時の費用、キャンペーンの適用条件などもモデルや契約内容によって異なる可能性があるため、申込前に公式サイトで最新情報を確認しましょう。
まとめ
ウォータースタンドは、水道水を浄水して利用するタイプのウォーターサーバーです。
給水型だけでなく水道直結型も展開しているため、単に「水道水を使いたい」というだけでなく、給水の手間をどの程度減らしたいかという観点からも比較できます。
Locca、every frecious、ハミングウォーターと比較する場合は、月額料金だけでなく、給水方式、設置方法、浄水性能、温度設定、契約条件などを確認すると選びやすくなります。
Locca・every frecious・ハミングウォーター・ウォータースタンドを比較
ここまで紹介した4サービスは、いずれも水道水を利用する浄水型ウォーターサーバーを比較する際の候補になります。
ただし、料金やサーバーのタイプ、給水方式、契約条件などには違いがあります。
| 比較項目 | Locca | every frecious | ハミングウォーター | ウォータースタンド |
|---|---|---|---|---|
| 水の方式 | 水道水を給水 | 水道水を給水 | 水道水を給水 | 給水型・水道直結型 |
| 月額料金の代表例 | 2,380円~ | 2,750円~ | 3,300円 | 3,300円~のモデルあり |
| 卓上型 | あり | あり | ― | あり |
| 床置き型 | あり | あり | あり | あり |
| ボトル交換 | 不要 | 不要 | 不要 | 不要 |
| 浄水カートリッジ | 定期交換 | 定期交換 | 定期交換 | モデルにより異なる |
| 温水 | 対応モデルあり | 対応モデルあり | 対応 | モデルにより異なる |
| 常温水 | モデルにより対応 | モデルにより対応 | 対応 | モデルにより異なる |
| 契約条件 | プランにより5~6年 | プラン・契約時期等により異なる | 規定利用期間2年 | モデル・契約内容により異なる |
| 主な比較ポイント | 月額料金・モデル選択 | モデル・機能の選択肢 | 定額料金・使いやすさ | 給水型・水道直結型の選択肢 |
※料金や契約条件は2026年8月20日時点で確認できる公式情報をもとにした代表例です。プラン・機種・契約時期などによって異なる場合があります。
月額料金を比較するときのポイント
月額料金だけを見ると、現在の代表的なプランではLoccaの一部プランが2,000円台から利用できます。
ただし、Loccaの月額2,380円という料金は「litta・Loccaお得プラン(6年)」の料金であり、最低利用期間が6年とされています。
一方、短めの契約期間を重視する場合には、月額料金だけでなく解約時の費用まで含めて考える必要があります。
したがって、比較するときは、
月額料金 × 利用予定期間 + 初期費用・解約時費用
という考え方で確認すると、実際の負担をイメージしやすくなります。
浄水型ウォーターサーバーの選び方
1. 月額料金だけで決めない
浄水型ウォーターサーバーは、水道水を利用することでボトル代を抑えやすい一方、サービスによって月額料金や契約条件が異なります。
「月額○○円」という数字だけを比較するのではなく、以下をまとめて確認しましょう。
- 月額料金
- 初期費用
- 水道料金
- 電気料金
- カートリッジ費用
- 解約時の費用
- キャンペーン適用後の条件
特にキャンペーンによって初月無料などになっている場合、通常料金とキャンペーン料金を分けて考えることが大切です。
2. 水の補充方法を確認する
浄水型には、大きく分けて給水タンクへ水を入れるタイプと、水道に直接接続するタイプがあります。
給水型は設置工事を必要としにくく、設置場所を比較的選びやすいのが特徴です。
一方、水道直結型は給水作業を減らせる可能性があります。
「水道水を使う」という共通点だけでなく、誰が、どのくらいの頻度で水を補充するのかを考えて選ぶとよいでしょう。
3. サーバーのサイズを確認する
ウォーターサーバーは、キッチンやリビングなどに常設することになるため、サイズも重要な比較ポイントです。
特に卓上型を選ぶ場合は、サーバー本体の幅・奥行きだけでなく、
- 給水時にフタを開けられるか
- 操作スペースを確保できるか
- コンセントを確保できるか
- 排熱スペースが必要か
- 水を入れた容器を持って給水できるか
まで確認しましょう。
4. 浄水フィルターの交換条件を見る
浄水型ウォーターサーバーでは、フィルターの交換が必要です。
比較するときは「何種類除去できるか」だけでなく、
- カートリッジの交換頻度
- カートリッジ代が月額料金に含まれるか
- 交換方法
- 交換時期の通知方法
- 除去対象となる物質
などを確認することが重要です。
浄水性能はメーカーによって表示方法が異なるため、単純な数字だけでサービス全体を比較しないようにしましょう。
5. 必要な温度機能を確認する
冷水と温水だけで十分なのか、常温水も使いたいのかによって選ぶモデルが変わる場合があります。
また、再加熱機能、エコモード、UV殺菌など、機種によって搭載機能が異なります。
例えば、普段からコーヒーやお茶を飲む人は温水機能、料理にも使いたい人は常温水や冷水の使いやすさなどを確認するとよいでしょう。
6. 契約期間を確認する
ウォーターサーバーでは、一定期間の利用を条件としたプランがあります。
Loccaでは現在、プランによって5年または6年の最低利用期間が案内されています。
ハミングウォーターでは規定利用期間2年が案内されています。
このようにサービスによって条件が異なるため、「月額料金が安いから」という理由だけで決めるのではなく、利用予定期間と契約条件を照らし合わせることが大切です。
7. キャンペーンは通常料金と分けて考える
初月無料やキャッシュバックなどのキャンペーンは、ウォーターサーバーを比較するときの判断材料になります。
ただし、キャンペーンには申込期限、対象機種、対象者、適用条件、特典受け取り条件などが設定される場合があります。
そのため、
通常料金 → キャンペーン内容 → 適用条件 → 終了時期
の順番で確認すると整理しやすくなります。
用途別に見る比較ポイント
家族でたくさん水を使いたい
家族で飲料水や料理などに水を多く使う場合は、定額制の浄水型ウォーターサーバーを比較しやすいでしょう。
宅配水型と違って、使用量に応じてボトルを追加注文する必要がないためです。
この場合は月額料金だけでなく、給水タンクの容量や給水頻度も確認しましょう。
ボトル交換を避けたい
重いボトルの持ち上げや交換を避けたい場合は、今回比較した4サービスのような水道水利用型が候補になります。
特に、宅配水の受け取りや空ボトルの保管場所を確保したくない場合には、ボトルを使用しない方式かどうかを確認するとよいでしょう。
設置スペースが限られている
キッチンカウンターなどに置きたい場合は、卓上型が候補になります。
Loccaではlitta、every freciousではminiなどが用意されています。
ただし、卓上型は本体を置く台の耐荷重や給水時のスペースも必要になるため、寸法だけで判断しないことが重要です。
給水の手間を減らしたい
給水タンクへ水を入れる作業自体を減らしたい場合は、水道直結型を展開するウォータースタンドが比較候補になります。
ただし、水道直結型は設置条件を確認する必要があります。
Loccaに関するよくある質問
Loccaは水道水をそのまま飲むのですか?
Loccaは水道水をサーバーに給水し、内蔵された浄水カートリッジを通して利用する方式です。
そのため、水道水をそのまま出水する方式とは異なります。
Loccaの月額料金はいくらですか?
2026年8月20日時点では、公式サイトでlittaのLoccaお得プラン(6年)が月額2,380円(税込)から案内されています。
このほか、littaの基本プランが2,580円、Slim-RⅡが2,900円、Locca Smartが3,300円です。
プランやモデルによって料金が異なるため、希望するサーバーを決めてから料金を確認しましょう。
Loccaは水道料金も含まれていますか?
水道料金は月額料金とは別です。
また、電気料金も別途必要になります。
Loccaはボトル交換が必要ですか?
水道水を給水して利用する方式のため、宅配水型のような水ボトルの交換は必要ありません。
Loccaのカートリッジは交換が必要ですか?
はい。浄水性能を維持するため、定期的なカートリッジ交換が必要です。
交換時期や配送条件はモデル・プランによって異なるため、契約する機種の公式情報を確認してください。
Loccaには卓上型がありますか?
はい。
「litta」が卓上型として用意されています。
床置き型にはSlim-RⅡやLocca Smartがあります。
Loccaは短期間だけ利用できますか?
プランによって最低利用期間が設定されています。
現在の公式情報では、Locca基本プランは5年、littaのLoccaお得プラン(6年)は6年の最低利用期間が案内されています。
短期間で解約する可能性がある場合は、月額料金だけでなく契約解除料も確認しましょう。
他社の浄水型ウォーターサーバーに関するFAQ
浄水型ウォーターサーバーはどのような人に向いていますか?
水道水を利用しながら、冷水や温水などを手軽に使いたい人に適した選択肢です。
特に、宅配水のボトル交換や受け取りを避けたい人、水を日常的に多く使う家庭などは比較しやすいでしょう。
浄水型なら水道水の料金だけで使えますか?
水道水代だけではありません。
一般的に、サーバーの月額料金に加えて水道料金と電気料金が必要です。
サービスによっては初期費用、追加カートリッジ、解約時の費用などが発生する場合もあります。
Loccaとevery freciousはどちらを選べばよいですか?
一概にどちらがよいとはいえません。
Loccaは複数モデルの料金や最低利用期間、every freciousはモデルの種類や機能、契約条件などを比較し、自分の利用期間や設置環境に合うものを選ぶことが大切です。
Loccaとハミングウォーターの違いは何ですか?
代表的な違いの一つが料金と契約条件です。
Loccaはモデル・プランによって月額料金や最低利用期間が異なります。
ハミングウォーターは基本月額3,300円(税込)で、規定利用期間2年が案内されています。
どちらも水道水を補充して利用するタイプですが、機種の機能やキャンペーンなども含めて比較する必要があります。
Loccaとウォータースタンドの違いは何ですか?
Loccaは水道水をサーバーへ給水するタイプを中心に展開しています。
ウォータースタンドには給水型だけでなく、水道に直接接続するタイプもあります。
そのため、給水作業を減らしたい場合は、水道直結型の選択肢があることが比較ポイントになります。
まとめ|料金だけでなく利用スタイルに合わせて比較しよう
浄水型ウォーターサーバーは、水道水を利用して浄水することで、宅配水型とは異なる使い方ができるサービスです。
今回比較したLocca、every frecious、ハミングウォーター、ウォータースタンドはいずれも水道水を利用できますが、料金、サーバーの種類、給水方法、機能、契約条件などには違いがあります。
Loccaは、litta、Slim-RⅡ、Locca Smartなど複数のモデルがあり、卓上型と床置き型から選べます。現在の公式料金では、littaの一部プランが月額2,380円(税込)から案内されています。最低利用期間が5年または6年となるプランもあるため、料金と契約期間を合わせて確認することが重要です。
every freciousは、lite、mini、tall、tall+cafeなど複数のモデルを展開しており、設置場所や必要な機能に応じて選びやすい構成です。コーヒー機能を搭載したモデルもあるため、ウォーターサーバー以外の用途も含めて検討できます。
ハミングウォーターは、月額3,300円(税込)の定額制を基本としており、冷水・温水・常温水などを利用できます。規定利用期間2年が案内されているため、長期契約の条件を重視する場合にも確認しやすいサービスです。
ウォータースタンドは、給水型だけでなく水道直結型のモデルも展開していることが特徴です。水道水を使いたいだけでなく、給水作業そのものを減らしたい場合は、水道直結型を含めて比較できます。
このように、浄水型ウォーターサーバーを選ぶときは「月額料金が安いか」だけで判断するのではなく、
- 月額料金
- 初期費用
- 水道・電気料金
- サーバーのサイズ
- 給水方式
- 浄水フィルター
- 温水・冷水・常温水などの機能
- カートリッジ交換
- 最低利用期間
- 解約時の費用
- キャンペーンの適用条件
を同じ基準で確認することが大切です。
また、キャンペーンや料金は変更される場合があります。記事作成時点の情報と申込時点の情報が異なる可能性もあるため、契約前には各公式サイトで最新の料金、キャンペーン、適用条件、契約条件を確認してください。
水道水を使った浄水型ウォーターサーバーを検討している場合は、自宅の設置スペースや家族の使用量、必要な機能、利用予定期間などを整理したうえで、自分の条件に合うサービスを比較してみるとよいでしょう。